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あまちゃん [つれづれ]

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宮古島の海@2012

宮古島や伊良部島が舞台ということもあって毎朝観ていた

純と愛

なんか残念だったというか... そもそも朝の連ドラの規格に外れていたような... 朝から観るにはちょっと重過ぎたストーリー... 最終回も、なんだかねぇ~....  それでも、宮古島の風景には癒された。

amachan.jpg

来週(4月1日)から始まる、

あまちゃん

陸の海を舞台に、ヒロインが祖母の後を追って海女になる姿を描く。
ポスターもいいし、”海”&”潜る”、とくれば、観ないわけにはいきません.. というか、連ドラフリークなのでどちらにしても観るのですが... :-)

今度は、朝の連ドラの王道を行くらしい... 朝から元気にしてくれる事でしょう。

ねむりひめ

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  • 作者: 荒井 良二
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2012/12/18
  • メディア: 大型本

人魚たちのいた時代―失われゆく海女文化

人魚たちのいた時代

  • 作者: 大崎 映晋
  • 出版社/メーカー: 成山堂書店
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 単行本

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コメント 4

異邦人

~☆ 島酔潜人さんへ ☆~
純と愛終わっちゃいましたね。
初めは海の素晴らしい眺めなどありましたが
一寸重苦しいところもありましたね。
今度は明るいようですね。素晴らしい海期待しています。
by 異邦人 (2013-03-30 20:32) 

momomo

島酔さん、こんばんは。

『純と愛』たしかにそんな感じでしたね。
おっ上昇機運かなと思うとドカンと落ちて、の繰り返し。
見ていて腹が立ったこともあったけど、
結局、最後まで見てしまいました。
セクシーさんとマリヤさんがかわいかったなあ。
『あまちゃん』は楽しく見られそう。
例の“かわいすぎる海女”がイメージにあったのでしょうか。
by momomo (2013-04-01 01:46) 

島酔潜人

>>異邦人-san

”あまちゃん”、すごい楽しみです... 元気をもらいましょう!
by 島酔潜人 (2013-04-01 22:24) 

島酔潜人

>>momomo-san

僕は、愛(いとし)の妹の、まことちゃん(岡本玲)がよかったなぁ~。:-)
趣味がかぶらなくてよかった....
たぶん、あの”かわいすぎる海女”もモチーフになっているんでしょうね。
by 島酔潜人 (2013-04-01 22:27) 

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