~☆ 島酔潜人さんへ ☆~確かに、波の音と三線の音が夜空に響き渡るゆです。贅沢な夜ですね。 by ☆彡異邦人 (2015-04-02 22:20)
何の迷いもなく飛び込めます。 by ○ (2015-04-02 22:39)
島酔さん、こんばんは。防波堤の宴会、涼しくていいですよねえ。酔っ払って海に落ちなければ(笑)。この三線を弾く方は、沖縄流の方?トカラは奄美に近いからどちらかというと竹べらかと思っていました。まあ絶対という決まりはないんでしょうし、ほぼ同じ楽器だから、どちらでも弾きやすいほうでいいんでしょうけどね。 by momomo (2015-04-03 01:27)
>>異邦人-san潮風にあたって、外で飲むのは最高ですね。ここだと、風が少しあると蚊がこないのでいいですよ。 by 島酔潜人 (2015-04-03 20:23)
>>〇-san利尻&上五島会のメンバーはここでは宴会できませんね。特に、N須さんは絶対海に落ちる! by 島酔潜人 (2015-04-03 20:24)
>>momomo-sanこの人は沖縄にも住んでいたので、弦も爪も沖縄三線です。奄美の三線とは音がぜんぜん違いますよね。他のところで聞いたことがないのですが、奄美のような悲しい調べや六調のような唄があるのかな??? by 島酔潜人 (2015-04-03 20:29)
島酔さん、こんばんは。沖縄民謡や奄美島唄に特段、詳しいわけではないのですが、沖縄では奄美のように声を激しく転がしたり裏声を駆使するような歌を聴いたことはないですね。沖縄民謡歌手の村吉茜さんなどのように、歌によってはやや奄美風を感じる歌い方をする歌手はいますけどね。それと、六調はカチャーシーと同じ、宴会の仕上げと考えていいと思います。沖縄にも悲しい歌はたくさんありますが、基本的に哀切を帯びた歌は奄美島唄の独壇場ではないでしょうか。これはぼくの個人的な考えですが、沖縄民謡の場合、終戦後の小那覇舞天さんがそうであったように、歌は本来、楽しくなるために歌うもの、一方で奄美島唄の場合、貧しい地域であったこともあるのかもしれませんが、悲しさやつらさを表現するもの、という風土の違いがあったような気がします。だから、坪山豊さんの歌は明るい奄美島唄と呼ばれるのかもしれません。恋歌はどちらも共通するものなのでしょうけど…。つまらない話、長々と失礼しました。 by momomo (2015-04-04 01:47)
いいなあ・・・星とか綺麗に撮れて(というか素敵!)星空と三線とだれかれ隔たり無く外呑み!こういうのは南の方の島のほうが多いですよね^^ by ちょいのり (2015-04-04 02:48)
>>momomo-sanいえいえ、ためになる話ありがとうございます。さすがの考察です...歌詞にも現れていますよね。どちらの音色も好きですが、奄美の曲にはどこかファドに似た物悲しさを感じて、旅の途中で聞いたりすると、異国的な哀愁を感じます。なので、その流れを引いた、元ちとせやRIKKIをよく聞いています。 by 島酔潜人 (2015-04-04 09:25)
>>ちょいのり-san外飲み大好きです... 今週もずっと花見してます。(笑)ましてや、離島では開放感があってすごくいいですね... ぜひ、いつか島で一杯やりましょう! by 島酔潜人 (2015-04-04 09:27)
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確かに、波の音と三線の音が夜空に響き渡るゆです。
贅沢な夜ですね。
by ☆彡異邦人 (2015-04-02 22:20)
何の迷いもなく飛び込めます。
by ○ (2015-04-02 22:39)
島酔さん、こんばんは。
防波堤の宴会、涼しくていいですよねえ。
酔っ払って海に落ちなければ(笑)。
この三線を弾く方は、沖縄流の方?
トカラは奄美に近いからどちらかというと竹べらかと思っていました。
まあ絶対という決まりはないんでしょうし、ほぼ同じ楽器だから、
どちらでも弾きやすいほうでいいんでしょうけどね。
by momomo (2015-04-03 01:27)
>>異邦人-san
潮風にあたって、外で飲むのは最高ですね。
ここだと、風が少しあると蚊がこないのでいいですよ。
by 島酔潜人 (2015-04-03 20:23)
>>〇-san
利尻&上五島会のメンバーはここでは宴会できませんね。
特に、N須さんは絶対海に落ちる!
by 島酔潜人 (2015-04-03 20:24)
>>momomo-san
この人は沖縄にも住んでいたので、弦も爪も沖縄三線です。
奄美の三線とは音がぜんぜん違いますよね。
他のところで聞いたことがないのですが、奄美のような悲しい調べや六調のような唄があるのかな???
by 島酔潜人 (2015-04-03 20:29)
島酔さん、こんばんは。
沖縄民謡や奄美島唄に特段、詳しいわけではないのですが、
沖縄では奄美のように声を激しく転がしたり裏声を駆使するような歌を聴いたことはないですね。沖縄民謡歌手の村吉茜さんなどのように、歌によってはやや奄美風を感じる歌い方をする歌手はいますけどね。
それと、六調はカチャーシーと同じ、宴会の仕上げと考えていいと思います。
沖縄にも悲しい歌はたくさんありますが、基本的に哀切を帯びた歌は奄美島唄の独壇場ではないでしょうか。
これはぼくの個人的な考えですが、沖縄民謡の場合、終戦後の小那覇舞天さんがそうであったように、歌は本来、楽しくなるために歌うもの、一方で奄美島唄の場合、貧しい地域であったこともあるのかもしれませんが、悲しさやつらさを表現するもの、という風土の違いがあったような気がします。
だから、坪山豊さんの歌は明るい奄美島唄と呼ばれるのかもしれません。
恋歌はどちらも共通するものなのでしょうけど…。
つまらない話、長々と失礼しました。
by momomo (2015-04-04 01:47)
いいなあ・・・星とか綺麗に撮れて(というか素敵!)
星空と三線とだれかれ隔たり無く外呑み!
こういうのは南の方の島のほうが多いですよね^^
by ちょいのり (2015-04-04 02:48)
>>momomo-san
いえいえ、ためになる話ありがとうございます。
さすがの考察です...歌詞にも現れていますよね。
どちらの音色も好きですが、奄美の曲にはどこかファドに似た物悲しさを感じて、旅の途中で聞いたりすると、異国的な哀愁を感じます。
なので、その流れを引いた、元ちとせやRIKKIをよく聞いています。
by 島酔潜人 (2015-04-04 09:25)
>>ちょいのり-san
外飲み大好きです... 今週もずっと花見してます。(笑)
ましてや、離島では開放感があってすごくいいですね... ぜひ、いつか島で一杯やりましょう!
by 島酔潜人 (2015-04-04 09:27)