まだ続いています、先々週の奈良の記...
室生から明日香に向かう途中、総本山『長谷寺』に寄った。
仁王門から本堂に続く、緩やかで長い登廊がなかなかいい趣きだ。
本堂に納めらている高さ約10mの十一面観は大迫力、これなら、誰でも救ってくれるかも?
賓頭盧(びんずる)さんは、どこでも人気者。
ここの”びんずる”さんは、ガンダムカラー。
長谷寺も、ちょうど紅葉が始まったところ。
礼堂の外舞台から見た五重塔は、色とりどりの木々に映えてきれいだった。
いくたびも
参る心ははつせでら
山も誓いも深き谷川
続く...
2010-11-25 23:00
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コメント(2)
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上登廊、中登廊、下登廊、ホント島酔潜人さんがおっしゃるように趣がありますね。
ガンダムカラーのびんずるさん、何処かに「バ〇ダイ」の刻印があるかも!(笑)
by 渚の探偵:助手 (2010-11-28 01:04)
>>渚の探偵:助手-san
この登廊、いい感じでしたね。花の季節は景色もかわることでしょう。
「バ〇ダイ」の刻印、そう言えばあったような?
by 島酔潜人 (2010-11-28 17:39)